ニュージーランドにショートで滞在する思いを実現プランに持って行くまで
2018年 年内は充電期間に充てようと決めました
その中でも、
・海外で生活してみよう
・住みたい街トップ10に入るような象徴的な街で
・行ったことのない国で
制約条件は
・寒いところは苦手、行くのは10-12月
ということで自動的に南半球、
この街は10位に入っています。
オーストラリアはパース、アデレード、シドニー、メルボルンなど多くが入っていますが、訪問したことがある国。
一方でニュージーランドは訪問したことはもちろんなく、ゆったりとした国民性と聞きます。
退職後のペースを調整しながら生活する異国としてはとてもFITしているのではないかとも想像したのです。
・ただ生活するだけでも楽しそうだけど、インプットの機会と考えたい。
・仕事や会社という枠組みから離れたコミュニケーションやライフスタイルを再考して行く機会とも捉えたい。
ただ生活するだけだとコミュニケーションは引きこもりそう^^だし、苦手だけど英語でも勉強するかと語学留学を検討することにしました。
充電はじめます
充電って何?
限りある時間の中でやりたいことをやること。
限りあることって時間だけじゃない。
その中でチャレンジする。
そんなこと始めてみます。
31年ひとつの会社に勤め、少し早く退職しました。
今、自分は何者なのか、会社という所属するものが無くなり、
一人の個人として自分が何者なのか。
自己認知しているようでしていない自分。。
この歳で青臭く恥ずかしいことですが、そんなことも考えながら。